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1g 3,000万円以上の成分!プロテオグリカンの魅力
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プロテオグリカンは1970年代から注目されてきましたが、1グラムあたり3,000万円と非常に高価な成分でした。
1990年に、プロテオグリカンがサケ鼻軟骨に豊富に存在することが判明したのですが、有害試薬を使わずに大量に抽出する技術がなかった為、製品利用に至りませんでした。
しかし、13年にも渡る長期プロジェクトを経て、高純度プロテオグリカンが大量かつ安全に抽出する事が可能となり、遂に実用化に至ったのです。
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近年、様々な品質のプロテオグリカンが登場してきた事を危惧し、一線を画する為に、品質及び配合量などに厳しい管理基準を定めた高純度プロテオグリカンのみを「あおもりPG」と呼称されています。
「あおもりPG」は、第9回産学官連携功労者表彰にて農林水産大⾂賞、イノベーションネットアワード2013にて最高賞の文部科学大⾂賞を受賞しました。
さらに、2017年3月に米国(アナハイム)で開催された全米最大の健食見本市で新成分最優秀賞を受賞しており、進歩的かつ革新的な成分として、国内外で注目度が年々高まっております。
全成分
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、ユビキノン、加水分解卵殻膜、クダモノトケイソウ果実エキス、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、ナイアシンアミド、パルミチン酸レチノール、水溶性コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、フラーレン、水添レシチン、フィトステロールズ、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、アセチルヘキサペプチド-8、ポリクオタニウム-61、プルラン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、カラスムギ穀粒エキス、グリチルリチン酸2K、キャビアエキス、クレマティス葉エキス、スギナエキス、ヒバマタエキス、セイヨウキズタ葉/ 茎エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、アンズ核油、アボカド油、ヒマワリ種子油、水溶性プロテオグリカン、キサンタンガム、カルボマー、アルカリゲネス産生多糖体、アルギン酸Na、コーン油、ラウロイルグルタミン酸ジ( フィトステリル/ オクチルドデシル)、マイカ、酸化チタン、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、PVP、コレステロール、フィトスフィンゴシン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ポルソルベート80、ラウロイルラクチレートNa、水酸化K、フェノキシエタノール、ソルビン酸K
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