二の腕のたるみの原因は6つ、あなたはどれに当てはまる?

暖かい季節を迎え、薄着の機会が増えると、どうしても目につく二の腕のたるみ。

冬の間、だぼっとしたセーターばかり着ていた方であれば、薄手のニットや半袖を着るようになり、ご自身の二の腕のタプタプに目を疑うこともあるのではないでしょうか?

腕自体、そこまで太くなった感じはしないのに、なぜ二の腕だけたるんでしまうことがあるのでしょうか?

本日は、気になる二の腕のたるみの原因について考えてみましょう。

二の腕のたるみの原因は6つある!

二の腕がたるむと直感的に「太ったのかな」と思いがちですが、たるみの原因はひとつではありません。

二の腕のたるみの主な原因は、以下の通り、6つもあります。

①皮下脂肪の蓄積

二の腕のたるみの原因として、まず挙げられるのが「皮下脂肪」です。

二の腕は日常生活の中で動かすことが少ないパーツなので、身体の中でも特にお肉が付きやすい部分といえます。

皮下脂肪は、一度ついてしまうと取れにくく、しかも代謝悪化を引き起こす原因に。

代謝が悪くなると、脂肪や老廃物が蓄積しやすくなってしまうため、さらに脂肪がついてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

②無理なダイエット

「それなら、脂肪を取り除けば良いんだ」と無理なダイエットに励む方もいますが、急激な体重減少もまた、二の腕のたるみの原因となるので注意が必要です。

というのも、急に体重が減って皮下脂肪が落ちることで、皮膚が伸びたままになってしまうからです。

通常、皮膚は身体の変化に応じて再生するのですが、急激な体重減少が起こった場合、皮膚の再生機能が追い付かないのです。

③老化による筋力の低下

二の腕のたるみは体重の増減だけでなく、老化による筋肉の衰えによっても生じます。

二の腕のたるみは、上腕三頭筋という腕の裏側の筋力の低下によって脂肪がつくことで生じますが、この部分の筋肉は普段あまり使われません。

加齢に伴って、使われない筋肉は衰えていくために、二の腕に脂肪がついてしまうのです。

④姿勢の悪さによる筋力低下

筋力の低下は、姿勢の悪さによっても起こります。

例えば、日常的に背中を曲げた姿勢をとることで、肩甲骨は外側に開き、肩は内側へ入りますが、このような姿勢では腕を後ろに引く動作をしなくなるため、結果的に上腕三頭筋が使われなくなってしまいます。

これにより、二の腕の筋力低下が引き起こされ、たるみが生じるのです。

⑤肌弾力の低下

加齢に伴う要因として、筋力の低下の他にもう一つ、肌弾力の低下も挙げられます。

歳を重ねると、線維芽細胞の生産力が低下して、エラスチンやコラーゲンが減少します。

肌弾力の低下により、身体は引き締まった状態を維持できなくなります。

その結果、顔にたるみ、シワが増えるのと同様、二の腕にもたるみが生じるのです。

⑥たるみではなく「むくみ」の可能性も

「二の腕だけでなく、脚等も太くなった」と感じられる方は、単なるたるみではなく、「むくみ」が生じている可能性があります。

むくみは、毛細血管から出てきた水分が細胞間にとどまり、その部分が膨らんで血行不良を起こすために生じます。

塩分の摂りすぎの他、長時間同じ姿勢でいることもむくみ体質の原因となりますから、気を付けたいですね。

まとめ:二の腕のたるみの原因を把握し、対策を


ひと口に「二の腕のたるみ」と言っても、その原因は様々です。

ここに挙げた6つの原因の中に、皆さんに思い当たるものがありましたか?

たるみの解消には、原因に合った対策が不可欠ですから、まずは「なぜたるみが生じるのか」に着目されることが肝心です。

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【スキンケアアドバイザー監修】吉田 美幸

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